【この記事は2023年7月から眠っていた下書きに一部加筆し、遅ればせながら供養するものです。】
こんにちは。相対的土マン(土以外がまじで弱い)のながたです。
2023年7月の土古戦場で、初めて英雄を狙って見事に失敗したので、参考までにメモを残します。少しでも誰かの役に立ちますように。
あとは過去の150hellや200hellの編成を探すのが意外と大変だったので、次回以降の参考として。でも次回までには約定実装されて環境激変してそうですね・・・。
→2023年12月にウリエル拳来ました。武器もキャラも火力あるので、200hellの良さげな編成に期待したいところです。
○結論
200hell手動爆速編成と本戦3日目or4日目の休日が必須
あとはやる気と元気
○反省点
・ガチ欠損軸で挑んでしまったこと(水着ビカラなし、サテュロスなし、5凸ルシバハなし、本戦3日目有給なし)
・フルンティングぶん回せばどうにでもなるという慢心
○準備編
・excelで情報まとめる
こんな感じ↓のexcelを作って(「古戦場 貢献度 excel」とか調べて出てきたやつをまるパクリ)、数字をいじりながら貢献度の感触をなんとなく把握しておくのが大事です。
特に自分は先が見えないとすぐメンタルよわよわになるタイプだったので、道標があるのはすごく助かりました。
・有給をとる(働いている場合)
社会人はこれが一番大事です。特に本戦3日目と4日目で、200hellにどれだけ時間を割けるかが勝負の分かれ目という印象。
今回の古戦場から200hellの効率が上がった(1戦あたり貢献度1,000万→1,300万)ので、両日ともかなり走らないと英雄狙いは相当厳しかったです。
・家族の理解を得る(同居家族がいる場合)
「この期間はPCの前でオワコンになっています。何とぞご容赦ください。」と配偶者に対して事前に通達していました。内心どう思われているかには目を瞑り、どれほど形式的であっても理解を得たという体にしておくことが大切です。
もし拒否感を示された場合は、一瞬だけ抵抗を試みてそれがダメなら英雄は諦めましょう。一般に家族は古戦場より大切なので。
○編成など
・肉集めと90hellの編成は割愛。必要数のお肉が集まれば予選の速度はそんなに重要ではなさそうです。
→2024年1月の火有利古戦場から極星器が実装され、90hell周回の重要性が爆上がり。英雄狙いに支障の出ない範囲で、90hell用に片面/両面カグヤ編成を用意すべきです。
・95hell
フルンティング持ちグローリー@フレゴリラ
フルオ1ポチ30秒くらい
バブQ召喚、主1極煌剣ドゥプレクス、ナルメア13、アグトー3、サラーサ3攻撃〆
※オメガはトリア、刃鏡片は攻撃覚醒4、終末は虚詐で当時は通常上限のLv.200でした(それはそう)。
・100hell/150hell
(編成その1)レスラー70秒くらい@フレゴリラ
1T ウリエル召喚、イルノート23、主ファイティングソング、アンスリア2、(主捨身の型Ⅱ、シンダラ1)攻撃
2T ゴリラ召喚、シンダラ3、攻撃
3T マンモス召喚、イルノート1、オルポ、ツープラ、攻撃
4T バブ召喚、ツープラ、攻撃〆
※()は火力足りなければ追加。
※3Tのイルノート1は敵のリフレクトをはがすため。オルポはイルノートの渾身火力維持のため。
※オメガはトリア、終末はたしか誘惑で、ジーク短剣はリビルド前(それはそう)。
※召喚石は95hellと同じ。
(編成その2)ヴァイキング80秒くらい@フレゴリラ
1T ウリエル召喚、イルノート23、サラーサ3、ガレヲン1(>主)3、攻撃
2T ゴリラ召喚、主1 ヨムスボルグ バナホッグ、攻撃
3T マンモス召喚、攻撃
4T バブ召喚、攻撃
5T ガレヲン召喚、攻撃〆
※オメガはトリア、終末はたしか誘惑でした。
※召喚石は95hellと同じ。
・200hell
おしまい(完)
Twitter等で流れてくる編成が欠損のためどうしても組めず、以下noteの編成を水着ビカラを、ゼタラガや150サラーサに変更してフルオートしていました。
【超絶参考になるnote】
※オメガはトリア、終末は虚詐
○まとめ
次回開催に向けて200hellの編成を準備したいところですが、24年3月にマグナ3実装やマグナ/神石の超越も来るし、また環境が変わりそうな予感がします。
しかも英雄スキンも追加されるみたいで、ボーダーどんどん上がっていきそうでこわいですね。
そのうち英雄とれたらまた振り返ってみます。以上、備忘録として。